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張さん体感トレーニング
2012/05/16(Wed)
 4月に来日した張涛さん。今日は千福で体感トレーニングです。
じゃんけんにあっちむいてホイ!リズムにのるのに一苦労。
伝言ゲームでは、「お台場の大砲が台風でこわれました」を
「たおれました」と間違えましたが、よく聞き取ることが
できていました。
 張さんに「暇なとき、何をしていますか。」と質問したところ、
「スリをしています。もう3回やりました。」 との張さんの回答にびっくり!
「スリ」と「つり」では意味が大違い。「つり、つりをします。」と張さんは
何度も繰り返し練習していました。
 「私は勘違いが多いです。」という張さん。次はどんな勘違いが
あるのでしょうか。がんばれ、張さん!

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ベラさん帰国
2012/05/11(Fri)
 フィリピンから来日したベラさんが本日帰国しました。
「来月、日本に来ます!」と冗談を言いながら、皆と
別れを惜しんでいました。

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ベラさん一年報告会
2012/05/09(Wed)
 昨日、フィリピンのベラさんの一年の報告会が西伊豆の
潮風かおる龍弘丸でおこなわれました。
 西伊豆でお世話になったみなさんに加え、埼玉のホーム
ステイファミリーや現場研修でお世話になった担当者様も
駆けつけてくださり、ベラさんの人柄がにじみ出るような
あったかい報告会となりました。
 
 ベラさんが作成した人間マップをみなさんに見ていただき
ながら、みんな一緒にベラさんの一年間を振り返りました。
「ベラさん、一番いいホストファミリーはどこでしたか。」
という少し難しい質問に、一瞬戸惑いながらも、
「お世話になったファミリーすべていいファミリーでした。」
とさらっと答えたベラさん。
日本人的な配慮がみられた回答に、「そこまで気遣って
答えられるようになって、素晴らしい!」と一同感心!

「ベラさんが日本語を勉強する意味を教えてください。」と
の問いかけには、
「言葉だけ勉強するのは意味がない。私は日本語と日本文化を
これからも学んでいきたい。」とベラさんの力強いコメントが
ありました。

「私は正しい日本語がまだ話せないから、3600時間のプログラムを
お願いします。」とベラさんから研修延長の申し入れが!?
自ら会を盛り上げていました。

最後に、ベラさんから一人一人へ「ありがとう」の感謝の気持ちが
伝えられました。
ベラさんのあたたかい心がじーんと伝わり、
人間マップが広がる理由がよくわかりました。

来日経験が豊富だったベラさん。
最初はひらがなもかけず、ローマ字表記から抜け出すのに苦労して
いましたが、書道と出会い、漢字の意味を理解するようになり、
日本語学習への意欲が高まったようです。
「日本で会社以外の友達がたくさんできて、一番よかった。
今後はFacebookをつかって、日本にいる友達とコンタクトを
とりながら、日本語の学習も続けていきたい。」と決意を
語っていました。

5月11日帰国の予定です。
今年中にも出張で来日するような予感も!?
ベラさんのフィリピンでの活躍に期待しています。

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贈る言葉
2012/05/02(Wed)
 帰国前の報告会の準備に追われるベラさんのもとに
書道の先生がプレゼントを手に激励にいらしてくださいました。

「”さ”は神、”くら”は場所を意味します。
”さくら”は神のいる場所。だから日本人は桜を
大切にします。」

先生からいただいた色紙を手にベラさんは、この一年間への思いを
めぐらせているようでした。

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張さんプログラムオリエンテーション
2012/04/25(Wed)
 23日に来日した張涛さんのオリエンテーションを武内さん、
陳さんとともにトレーニングセンターで行いました。
 天津で4年間週2回2時間の日本語クラスを会社で受けていたそうです。
話す練習は月一回ほど行われる会話の授業ぐらいで、
ほとんど日本語の勉強は
「インターネットで日本のテレビ番組をみる」ことだったとか。
漫画はワンピース、NARUTOなど、数多くの日本の漫画を中国語で
読んでいます。中でもドラゴンボールは「男の子なら誰でも好きです。」
というほど、熱中して読んだそうです。また「ヒカルの碁」を読んで、
囲碁を始めるなど、漫画の影響をかなり受けていることが
わかります。日本の漫画を日本語でぜひ読んでもらいたいと
張さんにすすめました。
 プログラムの説明では、「最初は漢字を使わない」「辞書を使わない」
学習方法に戸惑いながらも、「チャレンジします」と力強く宣言し
半年間辞書を預ける決意を固めました。
 今まで日本のテレビ番組を教材にしてきたことから、日本にいる自分の
目の前にある物はすべて教材であることをよく理解していました。
「日本人は全員わたしの先生です。」張さんの口から自然に出てきました。
また、今回この研修に参加した理由に、「親と離れて生活した
ことがないから、自立したい。」「自分の性格を変えたい」など
日本語や日本文化の学習だけではなく、自分の殻を打ち破りたい
気持ちが強いようです。

 送り出し上司からも、2007年卒業の劉梅さんからも、
「地震に気をつけて。」と言われ、1976年に北京近郊で起きた
大地震の経験者に話しを聞いてきたそうです。

「日本語がペラペラになりたい!私は目標が高すぎるでしょうか。」
と控え目な張さん。富士登山や陶芸をやってみたいものの、
「絶対にやりたい!」というものはない様子。
「餃子は作れませんが、ワンタンなら作れます。ホームステイ先の
台所を借りて作ってもいいでしょうか。」”控え目”ながらも、
積極的な一面も。

 トレーニングセンターにある本物そっくりな偽物のチーズケーキを
本物だと信じて、口にしてしまった張さん!
「私は天然です。」
 どこか憎めないこのキャラクターはどこでも受け入れられると確信
しました。
 陳さんの話によると、張さんの故郷の天津は日本でいう”大阪”の
ようなところで、お笑い芸人が多いところだとか。中国語の
発音も天津では大阪弁同様北京語に比べて独特な特徴があるそうです。

張さんのアドベンチャーが、明日から始まります。
張さんのチャレンジ精神に期待しています。

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